きっかけ
愛犬の膝蓋骨脱臼の手術を経て、愛犬のために何か自分でできることはないのかと本屋さんを訪れたりインターネットで検索を繰り返し、自分自身が大好きなマッサージは犬にも効果があるのではないかと思い当たりました。
そんな中で理学療法までしっかり研究されており、リハビリの分野で効果をあげているというスウェーデン式マッサージと出逢い、これしかないという思いからセラピストの資格を習得しました。
その後、自分でもなぜこうなったのかと思うくらい自然の流れで、マッサージをお仕事にすることになりました。
施術を繰り返す中で必要性を感じ、食事療法インストラクター師範の資格を取得し、わんちゃんの身体の内側と外側からの状態を診ることができるようになりました。